中津川市観光マーケティング基礎調査 / 調査概要 / 版 v0.1.0(集計 2026-10-23)(集計 2026-10-23)
調査概要
調査の要点をタイルで示し、目的・集計方法・軸・注意事項を続ける。詳細は各折りたたみに。
ひと目で分かる要点
調査方法
Webパネル調査(スクリーニング調査で来訪経験を把握し、本調査を割付回収)
調査期間
—
対象
高鷲町への来訪が想定される4エリア(東海・北陸・関西・関東)在住者
回収
スクリーニング 10,000 人 → 本調査 1,440 人 → 有効 1,440 人
分析の軸(全設問に共通)
エリア別 性別 性年代別 来訪歴別 年代別
四象限の基準線
認知度・興味度とも 50%(固定)
推計・重み付け
しない(今回の回答者での値。母集団への拡大推計・信頼区間・検定は出さない)
n が小さい区分
30 人未満は参考値(※)、5 人未満は非表示(—)
調査設計と回収の詳細
| 母集団(対象) | 高鷲町への来訪が想定される4エリア(東海・北陸・関西・関東)在住者 |
|---|---|
| 方法 | Webパネル調査(スクリーニング調査で来訪経験を把握し、本調査を割付回収) |
| 期間 | — |
| 割付 | エリア4 × 性別2 × 年代3 × 来訪歴2 = 48セル |
| スクリーニング回答 | 10,000 人 |
|---|---|
| 本調査 回収 | 1,440 人 |
| 有効回答 | 1,440 人 |
| 無効回答 | 0 人 |
| 集計対象 | 1,440 人(設問ごとの n は各カードに記載) |
| 推計 | しない(母集団への拡大推計・ウェイトバック・信頼区間は出さない) |
| ウェイト | なし(回答者の構成をそのまま示す) |
目的と答えたい問い
高鷲町および周辺の40のスポット・コンテンツについて、認知と興味関心の水準を把握し、 あわせて来訪者の行動(季節・目的・立ち寄り先・周辺地域への周遊・滞在形態・情報源)と 評価(15項目の満足度・推奨度・再訪意向)、非来訪者が訪れない理由を明らかにする。
この結果で判断すること
- 40のコンテンツのうち、どれを重点的に発信するか
- どのエリア・性年代を主要ターゲットにするか
- 来訪者の不満点のうち、受入環境のどこから改善するか
- 非来訪者の障壁のうち、取り除けるものはどれか
答えたい問い
- Q-A40のコンテンツの認知と興味関心は、全体と4軸でどう違うか
- Q-B来訪者は、いつ・何の目的で訪れ、どこへ周遊し、どのような滞在形態をとっているか
- Q-C来訪者は観光体験の15項目をどう評価し、再訪意向と推奨度はどの層で高いか
- Q-D非来訪者は、なぜ訪れていないか
主な利用者: 高鷲町の観光関係者/株式会社DataBake(分析・可視化)
調査の背景
- 高鷲町には、ひるがの高原と西日本最大級のスノーエリアを中心に、自然・アクティビティ・食の資源が集まる。
- 一方で、それぞれの資源がどの層にどこまで知られ、どの程度関心を持たれているかを定量的に示すデータが無かった。
- 本調査は、高鷲町への来訪が想定される4エリアの居住者を対象に、来訪者と非来訪者を同数で割付回収し、 イメージ・来訪実態・周遊・評価・情報源・認知と興味を同一の設計で測定した。
集計方法
- 単一回答は、選択者数を当該設問の有効回答者数で割った割合を示す。無回答は分母から除き、人数を各設問に記す
- 複数回答は回答者割合(選択者数÷有効回答者数)を示す。合計は 100% を超える
- 区分別の表は横%(行=区分、列=選択肢)で、各行に n を付す。表の色は全体との差(橙=高い、青=低い。±5/±10 ポイント)
- 段階評価は分布を併記し、上位 2 段階の合計を指標とする
- 数値回答は中央値・平均・四分位・最小・最大を示す。上限開放区間からは平均を出さない
- 表示は小数 1 桁。内部では丸めず、合計の補正はしない
- 母集団への拡大推計・ウェイトバック・信頼区間・検定は行わない(今回の回答者での値)
- 集計は 1 つの集計値ファイルで行い、別の方法で独立に再計算して全セルを突合した。確認結果は「データ」ページに示す
軸の定義(全設問に共通)
| 軸 | 元の設問 | 区分(人数) |
|---|---|---|
| エリア別 | 割付セル(エリア × 性年代 × 来訪歴) | 東海(408)、北陸(216)、関西(408)、関東(408) |
| 性別 | 割付セル(エリア × 性年代 × 来訪歴) | 男性(720)、女性(720) |
| 性年代別 | 割付セル(エリア × 性年代 × 来訪歴) | 男性20-30代(240)、男性40-50代(240)、男性60代以上(240)、女性20-30代(240)、女性40-50代(240)、女性60代以上(240) |
| 来訪歴別 | 割付セル(エリア × 性年代 × 来訪歴) | 来訪者(720)、非来訪者(720) |
| 年代別 | 割付セル(エリア × 性年代 × 来訪歴) | 20-30代(480)、40-50代(480)、60代以上(480) |
注意事項
- 来訪者と非来訪者を同数で割付しているため、全体値は実際の市場構成とは異なること
- 周辺地域(郡上八幡・飛騨高山・白川郷・下呂温泉など)の認知を高鷲町自体の認知と読み替えないこと
- n<30 のセルの割合を全体の傾向として読ませないこと
n の扱い(少数セルの抑制)
| 表示ルール | n(有効回答) | 表示 |
|---|---|---|
| 通常 | 30以上 | 通常表示 |
| 参考値 | 10〜29 | 参考値(n<30) |
| 件数のみ | 5〜9 | n<10 のため件数のみ |
| 非表示 | 1〜4 | n<5 のため非表示 |
| 回答なし | 0〜0 | 表示しない |
読み方: この調査で言えること・言えないこと
言えること
- 割付回収した回答者における、認知・興味・来訪実態・評価の分布と、4軸間の差
発見(結果のまとめ)は上の範囲内で、今回の回答者における分布と区分間の差として読む。
言えないこと
- 各エリアの住民全体の認知率(母集団推計をしていない)
- 来訪の因果(興味が高いから来たのか、来たから興味が高いのか)
- 実際の滞在時間や消費額(本調査では聴取していない)
相関は「傾向」として書き、因果(〜のせいで・〜が原因)は書かない。「興味が高い」を「来訪意向が高い」と読み替えない。
次の調査で加えること
(案件で記入。本サンプルでは未設定)
